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稲の穂が少しずつ出始めている

稲の穂が少しずつ出始めている。今後は水を切らさないようにしなければいけない。

追肥を撒く

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動噴機で味穂を半袋(約10Kg)散布した。

いもち病用のブラシンを散布する

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左隣の畦の草がいもち病の兆候だったので、買っておいたいもち病の除草剤(ブラシンDL粉剤3Kg入り)を動噴機で散布した。畦まわりも撒いておいた。3Kgは結構撒くだけあった。

畦の草刈り②

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畦の草刈りを行う。暑かったので給水補給と休みながらおこなったので4時間かかった。ちょうど刈り終わったときにカミナリが鳴り出したのでできてよかった。

元肥を少し撒く

水際とコンクリート側の株の育ちが悪いので、余っていた元肥を少し撒いておいた。

田の排水溝の板変更と大川の水路確認

今日は雨があがったので、本来なら間断潅水のときなので排水溝の板を薄い分に取り換えた。また明日から雨が続くようだ。そのあと大川からの水路が詰まって流れていなかったので確認に行った。取り出しのパイプが詰まっているようだったが水が多いので行けなかった。とりあえず棒でつついて少し出るようになったので、そのままとした。川の水がひいたら再度渡って石を取り除く予定。

田の畦の草刈り

畦の草が伸びてきたので1回目の草刈りを行う。今日が法面や隣の空き田の草も刈ったので3時間かかった。

除草剤散布と波板残り設置

田植え後、10日くらいたったのでイモグサ等の除草剤を動噴機で散布した。必要量は800gだが900gを散布した。動噴機は「小」の位置にした。粒が小さくて量が少ないので均等に撒けるように注意が必要だ。また小屋側の畦の波板も取り付けた。これからは浅水管理だが少し少なかったのでもう少し水を入れてから止めるつもり。また除草剤散布後は水は流せないのであふれさせないように注意が必要。

苗の植えつぎとあぜ波板取り付け

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植えた苗が抜けて流れていたので一部植えつぎをした。また長い面の畦に波板を取り付けた。

田植えをしてもらう

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7時頃から田植えをしてもらえる予定なので、6時30分頃から苗を16箱、元肥2袋と半端、箱入り娘1袋と半端及びハサミと苗箱洗い用のブラシを田に運んだ。まだ水が抜け切れていなかったので待ち時間のうちに抜いた。7時40分ころMさんが植えに来てくれたので水の状態を聞いたところ、もう少しあるほうが良いとのことだったので水を入れながら植えてもらった。約1時間かかった。苗は少し多いと言ったので量のゼットを少し上げてくれた。計算では14箱くらいとのことなので来年も16箱頼む予定。
写真下が残った苗の状態。4つ角を手植えすればちょうど良いくらいだと思う。肥料の残りは元肥1袋と約10Kg、箱入り娘1袋だ。