年祭(7年毎)


年祭及び秋祭り予定

10月23日作業
・9時集合
作業
・草刈り、掃除
・のぼり立て、提灯止め用のロープ張り
・しめ縄作りー神棚用 2本(大1、小1)、年祭用の大王(七ひろ半)
・泥団子77個

準備品
・購入品―――薦(こも)4枚(俵分を含む)、五穀米等、半紙
・餅類(白小餅 77個、お供え餅 二膳)(いきいきセンターに注文)
・1円玉77円
・しめ縄 二十ひろ位 1つ(神木を囲むもの)
・金物77個(鋳物が良い)
・古鎌1個
*障子紙、染紙(緑 12枚、赤 12枚、黄 1枚、紺 1枚)、麻は宮司様が用意してくれます。

渡し品
・提灯、ろうそく(大2個、各家分)――11月2日夕方持参

11月1日
・13時集合――男性のみ
・篠竹準備――すべて姫竹。(早く準備すると竹が固くなるとのことで前日にした)
・篠竹加工(竹に切れ目を入れる)
  231cm 2本
  75cm  4本
  60cm  17本
・割竹(幣串) 77本(宮司様より正月祭の時の細い幣串タイプでOKとのこと)
・その他、神木を囲む細竹4本

11月2日
・8時30分集合
宮司様―神棚祭の準備及び御弊を作られます。

・神棚祭―10時00分頃

・続けて神楽舞い(約20分)

・山鎮め祭(神楽舞いに続いて行います)

・17時30分頃 提灯持参(雨の場合は個々の家で灯す)・担当者は提灯火の番をする。

11月3日――秋祭り
・9時30分集合

当番が準備するもの(年祭時に準備)
準備品――洗い米、玄米、野菜、塩、 封筒、ろうそく、盆、杯類洗い
     野菜等を持ち帰られるときの袋も用意しておく。

購入品――御神酒(小瓶)、イリコ

その他1(自治会会計が準備)
・御神酒1升    御初穂料 20,000円 (年祭及び秋祭り)

その他2(各自が準備するもの)
・御初穂料
・祝詞後、宮司様より“おみくま”を頂ける。

※秋祭り終了後(午後から)、当番は“のぼり旗”をおろす。提灯も収納する。