(全員で対応) 10月下旬――準備日 ・9時集合 掃除、のぼり立て、提灯止め用のロープ張り、しめ縄作り(2本)等 提灯(大2個、各家分) 前日までの予定 ・宮司様に時間を確認し各班長に伝える。(生見八幡宮 97−0858) 11月2日――前日 ・17時30分頃 提灯持参(雨の場合は個々の家で灯す)・担当者は提灯火の番をする。 当番が準備するもの 準備品――洗い米、玄米、野菜、塩、 封筒、ろうそく、盆、杯類洗い 野菜等を持ち帰られるときの袋も用意しておく。 購入品――御神酒(小瓶)、イリコ、半紙1帖 (購入品は立替え後自治会に請求) その他1(自治会会計が準備) ・御神酒1升 御初穂料 10,000円 (宮司様への自治会分) その他2(各自が準備するもの) ・御初穂料 ・祝詞後、宮司様より“おみくま”を頂ける。 ※秋祭り終了後(午後から)、当番は“のぼり旗”をおろす。提灯も収納する。 |